2年間の開発を経て、ついにJWTはフォトリソグラフィー技術を開発しました。この新技術により、JWTは76.8MHz、80MHz、96MHzなどの高周波ウェハーブランクを自社生産できるようになり、また、音叉型水晶用の32.768KHzウェハーブランクも自社生産できるようになりました。サイズは3215、2012、1610です。