北京証券取引所の京賽科技の上場式典が成功裏に開催された

2021年11月18日、安徽省静賽科技有限公司（証券コード「871981」、証券略称「静賽科技」）は、北京証券取引所への上場成功を祝うため、北京証券取引所上場式を開催しました。銅陵市政府執行副市長の何田氏、安徽省地方金融監督管理局副局長の程剛氏、銅陵経済開発区管理委員会主任の周建氏、安徽証券監督管理局会計監督部長の戴建氏、国源証券党書記兼会長の于世新氏、国源資本会長の陳一民氏、国源証券副社長の廖聖柱氏、銅陵市地方金融監督管理局局長の王玲鋒氏などの指導者、銅陵市直轄部門、銅陵経済技術開発区関連主管部門、仲介機関、投資機構、金融機関、株主代表、銅陵市上場準備企業代表、顧客代表、ビジネス代表、報道機関など、合計約150名が出席した。

侯世毅会長は歓迎の挨拶を行い、20年前、Jingsai Technologyは改革の波の中で誕生し、国内トップクラス、国際一流の水晶部品研究開発生産拠点を構築するという美しいビジョンを掲げ、逆境に立ち向かい、粘り強く前進し、革新の中で発展し、汗と知恵で「Jingsai」ブランドを創り上げてきたと述べた。長年にわたり、Jingsai Technologyは水晶振動子および包装材料製品の研究開発と製造に深く携わり、高品質の製品で市場に適応し、設計、製品の革新、製造の革新を続け、製品の技術レベルを絶えず向上させ、製品のコストを削減し、製品の品質を向上させ、科学技術のリーダーシップ、革新の原動力に頼った着実で持続可能な発展の道を歩み始めました。北京証券取引所への上場が成功したことは、Jingsai Technologyの栄光であると同時に、新たな旅の始まりでもあります。京彩科技は上場を機に革新のスピードを加速し、時代の流れに乗り、初心を忘れず、奮闘を続け、結晶部品の分野を深化させ、業界トップクラスを目指し、より良い業績で投資家と株主に報い、社会に還元していきます。